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Studio Displayの電源が入らない——まず確認したい5つのことと故障の見分け方

公開: 2026-10-08 ・ 株式会社ネットフィックス(宮崎修理センター)

Studio Displayには電源ボタンがありません

Studio Displayには、iMacのような電源ボタンがありません。電源コードをコンセントにつなぎ、Macと接続すると自動的に表示されるしくみです。

そのため「電源が入らない」と感じたときは、ディスプレイ本体の故障なのか、接続の問題なのかを切り分けることが大切です。

まず確認したい5つのこと

1. コンセントと電源タップ

電源タップを使っている場合は、壁のコンセントに直接つないでみてください。タップのスイッチが切れている、タップ自体が故障していることもあります。

2. 電源を入れ直す

電源プラグをコンセントから抜き、1分ほど待ってから挿し直してください。一時的な不具合であれば、これで戻ることがあります。

3. 付属のThunderboltケーブルを使っているか

Studio DisplayとMacは、付属のThunderboltケーブル(またはThunderbolt 3/4・USB4対応のケーブル)でつなぐ必要があります。充電用のUSB-Cケーブルでは映像が送れないことがあります。

4. 本体背面の正しいポートにつないでいるか

Studio Displayの背面には4つのポートがありますが、MacとつなぐのはThunderboltのマークがあるポートです。それ以外のUSB-Cポートは、周辺機器をつなぐためのものです。

5. 別のMac・別のポートで試す

Macの別のポートにつなぐ、可能であれば別のMacにつないでみてください。Mac側の問題で映らないこともあります。

修理が必要なケース

上の確認をしても、

という場合は、本体に内蔵された電源ボードの故障が考えられます。Studio Displayは、電源ボードが本体の中に入っているタイプです。

自分で分解するのは危険です

電源ボードは、コンセントを抜いた後も内部に電気が残っていることがあり、感電の恐れがあります。また、内部に触れるには、接着された画面を剥がす必要があります。ご自身での分解はおすすめしません。

修理料金

電源ボードの交換など、画面以外の修理は 部品代込み一律¥49,800(税込) です。AppleCare+ に加入中の場合は、Appleで修理(その他の損傷 ¥37,100)できます。

まとめ

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